気象予報士

国家資格の気象予報士は、気象業務法に基づく気象予想の専門家です。気象庁が提供する数値的な予報結果やさまざまなデーター(アメダスや気象衛星など)を分析し、予想を行います。

気象予報士の活躍の場は、気象会社(予報業務許可事業者)や、天気相談を実施している自治体などです。
予想した気象予報は、業績が天候に左右される企業や、テレビラジオ等のメディア向けの天気予報番組の作成、船舶の航路予測などに利用されます。
気象予報士の受験資格は学歴、国籍など不問で誰でも受験が可能です。
資格取得試験は、学科試験と実技試験で構成されます。
学科試験は、予報業務に関する一般知識及び、予報業務に関する専門知識の2科目のマークシートによる試験。実技試験は記述式で、気象概況および変動の把握、局地的な気象の予想、台風緊急時における対応の3科目から出題されます。
気象予報士の試験地は、北海道、宮城県、東京都、大阪府、福岡県、沖縄県の全国6つの都道府県で、年間2回1月下旬と8月の下旬に実施されます。
■申込・問い合わせ:(財)気象業務支援センター 試験部
■住所:東京都千代田区神田錦町3-17 東ネンビル
■電話番号:03-5281-3664